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Namiko's BLOG

2020年は飛躍するぞーってワクワクしてる方多いと思います^o^

私はそんなみなさんとなにかしたいと企んでおりますw

第一弾として、銀座でギャラリーを借りました!私にとってはかなり思い切った決断です。まだ無名だし、誰も来てくれないかも..って頭が過ぎりましたが、ごちゃごちゃ考えててもなにも変わらないのでやることにしました。

カメラはじめて5年目。この5年で撮影したこと、最初の2年は北海道に通いながら、今は東京でポートレート撮影にシフトチェンジをした経緯を見せたいと思います。アラスカのオーロラ、ニューヨークの写真も日本の桜の写真も出したい...みなさんは私のどの写真を見たいですか?良かったら返信してくださいね^o^

Natureと都会のバランス、地球上にある全ての美しいものを表現できたらと思います。




Earth Photographer

【一枚のオーロラ写真からの軌跡】

個展開催日

2020/4/14(Tue)4/20(Mon)

11:0019:00

展示物;写真と動画(オーロラ・野生動物・葉・人物)

レセプションパーティー 2020/4/18 (Sat) 17:00(無料)

東京都中央区銀座2-13-12 2F

銀座マロニエ通り 東銀座駅徒歩2

ギャラリー銀座

*入場無料

Amazing news again!! Look at the wall!!


すごくドキドキします。


こんなドキドキを体験できてる方はどのくらいいらっしゃいますか?ぜひシェアしてほしいです。


今回ドキドキした時は、写真を展示してもらえるカフェのオーナーさんに額に入れた写真を見てもらうために・・・


①額に写真を入れているとき

②重い額を運んでいるとき

③帰ってきたとき


旅に出ている時と同じような高揚感。

20代はいかにひとり旅に出るかが目標で生きていました。

旅ってなんだかワクワクしますよね。


私のターニングポイントは18歳。

ニュージーランドに一年間住んだ時。

その体験が今の私の全てを作っています。

(NewZealandでのStoryはゆっくり書いていこうかな。いつか本を出したい。)


日本にいながら、この高揚感にまた向き合えるなんて正直思って

いなかった。海外に憧れ続けて外ばかりに目を向けて、日本のこと何も答えられなくて、恥ずかしい思いも悔しい思いもしてきた。外国の方とお話していつも思うのは、自分の国に誇りを持っていること、自慢気に話してくることに驚いていた。



日本人は働きアリですよね。

とにかく働いて働いて、技術もすごいし、仕事は丁寧で細やか、結果を出しても謙遜して、みんなのおかげさまですって言える民族。


日本人であることを誇りに思う毎日です。


今までは旅に出るために働いて、働いて、旅に出て、また働いて。仕事を同時に3つは当たり前。


今は自分の撮影した写真から仕事が生まれて行く感覚を味わっています。私の写真をネット上で見た方から世間話のように話を聞いて、ネットで探して、ワークショップリクエストフォームから申し込んでくれた生徒さん。いつも一緒にサーフィンに行って撮るのを楽しんでいた私に展示のチャンスを紹介してくれたケンシロウさん。いつでもどんな時でも応援してくれる家族。


・・・幸せ。


写真は今週中に持って行くので来週からは展示可能の予定です!やること山ほどだけど頑張ります!






Hello everyone.This article about my photography was published in an LA newspaper (USA).Thank you for finding me Michael Hirano Culrossl. Profile photo was taken by Paul Mckenzie.





なんのコネクションもないところからLAの新聞記者の方がタンチョウの写真を気に入ってくださって、新聞掲載にまで至りました。アメリカ・ロサンゼルスで100年以上の歴史を持つ新聞社です。


応援してくださってる皆さんにご報告できて嬉しく思います。最近はスマホの撮影の仕方やビギナー向け一眼レフのワークショップ、ファミリー記念フォトなど首都圏を中心に行なっています。


---以下新聞より---

Tatsunokuchi currently teaches photography and is for public hire. More of her fascinating work can be seen on her Facebook page "Only One Production" and "Earth Photographer".



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